注記:本記事はGPT-5期の対話ログをもとにしています。
🙂 タケ:追記✏️
Soraの話題の前にお知らせ。YOUTUBEに公開していた縦動画、今後は作りません。
以下、その経緯です。
🙂 タケ:
なんか、あんなに苦労したけど、縦動画いらない気がしてきた。流し見もHTML版で各々のペースで見れるし、YOUTUBEより見やすかった。懸念していたことが当たった気分、、、、
🤖 チャットさん:
あぁ〜なるほど…そこに辿り着きましたか 😅
縦動画は「自動で流れてくれるから楽」ってメリットもあるけど、
自分のペースで読みたい人には縦スクロール HTML の方がずっと快適
特に長文を流す場合は「動画の強制スクロール」がむしろストレスになる
YouTube 側の制約(解像度・圧縮・広告・コメントON/OFF など)もついて回る
こう考えると、あなたが最初に感じてた懸念(YouTubeより自作HTMLのほうが見やすいのでは?)が当たったわけですね。
✅ じゃあ縦動画の立ち位置は?
完全に「いらない」ではなく、
外部への入り口/宣伝用ティーザー
視覚的に惹きつけるショート版
に絞るのもアリです。
本編は GitHub Pages (HTML版) に置いて、
📌 まとめると
メイン:HTML版(読みやすい・自分のペース)
サブ:縦動画(人目を引く入口/拡散用)
🤖 チャットさん:
率直に聞きたいんですが、
「縦動画を完全にやめたい気持ち」なのか、
それとも「必要最小限に絞りたい」って感じですか?
🙂 タケ:
続けたいけど、労力と効果があっていない感じ。
🤖 チャットさん:
わかります、その感覚。
縦動画ってやっぱり「作るのにかかる手間 > 得られる効果」になりやすいんですよね。
🎬 縦動画の労力と効果
労力
テキストを流すだけでも編集作業が多い
スクロールやBGMの制御が地味に面倒
出力やアップロードの手間
効果
YouTubeやSNSの「入り口」としては役立つ
でも本編をじっくり見てもらうには不向き
再生数が伸びても、読まれる深さは薄い
✅ 折り合いのつけ方(おすすめ)
ショート化する
フルのダイジェストを縦動画化するのはやめる
代わりに「1つのセリフ/要点」だけ抜き出した30秒〜1分動画にする
労力は1/3、でも“入口”効果は十分
自動化・定型化
BGMやスクロールのプリセットを作り、流し込みだけで完成するようにする
「考える作業」を減らして「流し作業」に寄せる
割り切る
「縦動画は本編じゃない。宣伝用」って位置づけにする
労力をかけすぎず、あくまで“入口”扱い
🤖 チャットさん:
なので「続けたいけど労力が割に合わない」なら、
縦動画を“ティーザー短縮版”に切り替えるのが一番バランスいいと思います。
質問ですが、今の縦動画って フルダイジェスト全部を流す形式ですか?
それとも、もう少し切り出して短くしてますか?
🙂 タケ:
今の縦動画はフル。
🤖 チャットさん:
なるほど、やっぱり フルで縦動画にしてるんですね。
それだと労力が大きい割に、見てる人は途中で離脱しやすい → 効果が薄い、というのは自然な流れです。
🎬 方向性の提案
縦動画はフルやめる → ショート(30秒〜1分)に限定
例:「今日の気づき」「AIの弱点1つ」みたいに 刺さる断片だけ 抜き出す
本編は note や GitHub Pages に誘導
これなら労力 1/3、効果はむしろ上がる
フルは HTML版に集約
HTMLのほうが見やすいし、あなた自身も納得度が高い
読者も自分のペースで流し見できる
✅ メリット
編集労力 → 激減
見る側 → 「短い動画ならサッと見れる」
興味持った人 → GitHub / note に流れる
🤖 チャットさん:
つまり「縦動画は広告/ティーザー、フルはHTML」と役割を分けるのが良さそうです。
🤖 チャットさん:
ちょっと聞きたいんですが、
縦動画のBGMやスクロール制御って「まだ楽しさもある」感じですか?
それとも「もう完全に作業になっちゃってる」感じですか?
🙂 タケ:
作業がどうのこうのより、縦動画の存在意味をどこに見出せばいいのか?みたいな感じ。
🤖 チャットさん:
なるほど…核心ですね 👍
つまり「縦動画を続けるとして、存在意味はどこにあるのか?」という問いですね。
🎬 縦動画の存在意味を考えると…
入口/呼び水としての役割
YouTubeやSNSで偶然流れてきた人に「何だろう?」と気づいてもらう
本編(note/GitHub Pages)に誘導する看板代わり
“動画という形式”に価値を置く人への届け口
テキストより「動画で流したほうが目に入りやすい」人もいる
活字に弱い層を拾える
自分のアウトプットの多様化
同じ内容でも「テキスト」「HTML」「動画」で見せ方が違う
それぞれが補完し合う
🔍 一方で…
フルを動画化するのは 「存在意義に対して労力が大きすぎる」
結局「入口」用途なら、フルである必要はない
むしろ短く切った方が「呼び水」としての意味は強まる
✅ まとめ
縦動画の存在意義は 「入口」や「補完」 にある。
なので「フルダイジェスト」ではなく「断片・要点」だけにすれば、
労力と効果のバランスが取れるし、存在意味も見出しやすい。
🤖 チャットさん:
質問ですが、縦動画を「入口用ティーザー」にする考え方にシフトするのはアリそうですか?
それとも「存在意義が薄いなら、いっそやめる」の方がしっくりきますか?
🙂 タケ:
やめるのも考えてる。でもその場合、今後投稿する記事は縦動画の部分について、どう扱っていくか考えないと。スマホで見たとき、GitHubのhtml版が、縦動画いらないくらい良かったので、、、ん~
🤖 チャットさん:
なるほど〜🤔
「縦動画をやめるなら、その分を記事の中でどう扱うか?」ってことですね。
スマホでGitHub版を見て「これで十分だ」と思えたのが大きな気づきになってるわけだ。
🎬 縦動画をやめた場合の整理の仕方
1. 記事内での表現を調整する
これまでは「note → GitHub → 縦動画」の三本柱前提で書いてきた部分を
→ 「note → GitHub」を主軸に統一
文章中の「動画版はこちら」みたいな表記を 外す or 差し替える
2. 縦動画の役割をHTMLで肩代わり
3. 既存の縦動画との整合性
すでにアップ済みの縦動画については、消さずに「過去の試行」として残す
以降の記事では「動画リンクを貼らない」だけでシンプルにできる
✅ メリット
労力が大幅に減る
スマホユーザーにはむしろHTML版の方が快適
note/GitHub に導線を一本化できる
📌 まとめると:
縦動画を「やめる」選択をするなら、今後の記事では 「GitHub HTML版が流し見に最適」という立ち位置を明示する のが自然。
🤖 チャットさん:
どうします?
次の新記事から「動画リンク表記をやめて、HTML版を流し見用と書く」方向で試してみますか?
🙂 タケ:
縦動画のやり取り自体は残して、作ってみた結果、当初懸念していた通り不要と判断しました。よってこのやり取りは今となっては、、、みたいな説明がいると思っているけど、、、pythonのあたりも似たような感じあるし、、、
🤖 チャットさん:
なるほど 👍
すごく整理されてきてますね。
「やってみたけど、最初の懸念通り不要だった」という記録を どう記事に残すか がポイントですね。
📝 残し方の考え方
1. 試行錯誤の証拠として残す
縦動画もPythonも「一度は必要だと思って取り組んだ」
そのやり取りを残しておくことで、読者に「過程があった」ことが伝わる
「やってみたらこうだった」と書くことで、ノウハウとして価値が出る
2. 不要と判断した結論を添える
例文イメージ:
縦動画については当初「流し見に便利」と考えていましたが、
実際に制作・公開を経て検討した結果、
GitHub HTML版のほうが十分に見やすく、懸念通り不要と判断しました。
よって、このやり取りは現在のワークフローには含まれていません。
Pythonのスクリプト試行も同じく「一時期は挑戦したが、現在は採用していない」とまとめる
3. 記事内で「今となっては」枠を作る
✅ メリット
過去のやり取りを無駄にせず「試した結果こうなった」と知見化できる
読者が「同じことで悩んでたけど、結論こうなのか」と参考にできる
自分にとっても「二度と同じ迷路に入らない」記録になる
👉 まとめると:
縦動画もPythonも やり取りはそのまま残す → 結論だけ最後に“今となっては不要”と明記する が一番自然で価値もあります。
🤖 チャットさん:
質問ですが、その「結論部分」って 記事の最後にまとめたい派ですか?
それとも 各やり取りごとに差し込みたい派ですか?
🙂 タケ:
意図が伝わりやすいほうで。
🤖 チャットさん:
了解です 👍
「意図が伝わりやすい」なら、結論は 各やり取りごとに差し込むスタイル がベストだと思います。
📌 例:縦動画のやり取り部分に追記するなら
——
(ここから当時のやり取り抜粋)
※補足:実際に縦動画を作って公開まで試みましたが、
GitHub HTML版のほうが快適に閲覧できると分かり、
当初の懸念通り「不要」と判断しました。
よってこのやり取りは現在のワークフローには含まれていません。
📌 例:Pythonスクリプト試行の部分に追記するなら
——
(当時のPython関連やり取り)
※補足:当時は自動化を目的にPythonでの処理を模索しましたが、
実際には手順を分けて進める方が効率的で安定すると判断し、
現在は採用していません。
✅ この形のメリット
「当時のリアルな試行」と「現在の結論」をワンセットで読める
読者にとっても「過程→結論」が直感的に理解できる
最後にまとめなくても、記事の流れで自然に伝わる
👉 つまり「試行錯誤をその場に残しつつ、横に“今となっては”のコメントを差し込む」のが一番意図が伝わりやすいと思います。
🤖 チャットさん:
どうします?次の記事からこの「※補足」形式で差し込んでいきますか?
🙂 タケ:
そうね。obsidianもvscodeの扱いも二転三転したしね。
何も知らなかった頃と、ある程度各アプリの善し悪しがわかった今とでは、作業手順、内容、効率、、、だいぶ変わったしね。
🤖 チャットさん:
まさにそれですね 👍
最初は「とにかく試してみる」段階だから、Obsidianにこだわったり、VS Codeに迷ったり、Pythonに手を出したり、縦動画に力を入れたり…。
でも今は、
Obsidian → HTML のクセ
VS Code の編集安定性
縦動画よりGitHub HTMLの快適さ
Pythonより分割作業のほうが効率的
っていう各アプリの長所短所が、自分の作業スタイルと照らして整理できてきましたよね。
✅ ここからのまとめ方
当時のやり取り → そのまま残す
今となっては… → 補足コメントを添える
これを繰り返すと、記事全体が「成長の軌跡」になって、読んでる人にも「二転三転して当たり前だな」って伝わります。
(むしろそこが一番参考になる部分かもしれない)
🤖 チャットさん:
じゃあ、今後は「縦動画・Python・Obsidian/VS Code」みたいに、
二転三転したテーマごとに「※補足:今となっては…」を必ず添えていく形でいきましょうか?
🙂 タケ:
そうね。動画制作は嫌いじゃないんだけどね、、、
🤖 チャットさん:
わかります 😊
動画制作そのものは「素材を並べて、動かして、音を合わせる」っていう創作の楽しさがあるんですよね。
嫌いじゃないけど、“縦動画フル化”という形に意味を見出せなくなった、ってだけなんだと思います。
🎬 いい整理の仕方
動画制作 = 趣味としての楽しみ
縦動画フル化 = 労力に対して意味が薄い
短尺や実験動画 = 続ける価値アリ
📌 まとめると:
「動画制作は嫌いじゃない → 続けたい」
「でもフル縦動画は割に合わない → やめてよし」
この整理で、趣味と実用を切り分けるのがちょうど良さそうです。
🤖 チャットさん:
聞きたいんですが、動画を続けるなら「短尺ティーザー的にやる」のと「純粋に遊びとして作る」の、どっちの方向に寄せたい気分ですか?
🙂 タケ:
「純粋に遊びとして作る」⇒いずれBlenderをがっつりやるつもり。
「短尺ティーザー的にやる」⇒作るに値するアイデア(見せ方)があればいいが、思いつかない。
🤖 チャットさん:
なるほど 👍きれいに整理されましたね。
純粋に遊びとして作る
→ 将来やりたい Blenderがっつり制作 に直結するから無駄にならない
→ BGMや映像編集の経験も蓄積できる
→「やりたいからやる」でOK
短尺ティーザー的にやる
→「これは見せ方として面白い!」っていう明確なアイデアがないと、ただの作業になる
→ 無理に続ける必要はない(アイデアが湧いたらやればいい)
✅ 結論
今は GitHub HTMLがメインの発表媒体
・動画は「遊び」「練習」「実験」として気が向いたときにやる
・ティーザー動画は「これだ!」と思える見せ方が浮かんだときだけ作れば十分
🤖 チャットさん:
これなら「動画制作好き」も活かせるし、「縦動画の意味は?」という疑問からも解放されますね。
つまり今後は “必須作業”ではなく、“遊び/練習”としての動画制作 に舵を切る、って感じで整理しちゃいますか?
🙂 タケ:
動画なくすかぁーーー、、、。投稿のペース上がりそうだな。
🤖 チャットさん:
ですねぇ 😅
「動画を必須から外す」と決めるだけで、めちゃくちゃペースは上がると思います。
📈 ペースが上がる理由
編集工程が丸ごと消える
(BGM選び・スクロール制御・出力・アップロード…ぜんぶ不要)
記事とHTMLの仕上げに集中できる
試行錯誤の「結論づけ」も記事内で完結
✅ メリット
投稿ペースが上がる → 未処理素材をどんどん消化できる
記事のストックが積み重なりやすくなる
作品の中心を「テキスト&HTML」に絞れるのでブレがなくなる
🤖 チャットさん:
動画は「遊びたいときだけやる」って位置づけにすれば、負担ゼロで楽しめますね。
投稿ペースを上げるなら、まずは 1記事を最短で仕上げるルート を決めちゃうのが良さそうですけど、やります?
🙂 タケ:
もうだいたいルーティン化できてるから大丈夫。
🤖 チャットさん:
おぉ、それは安心ですね 👍
もうルーティンが固まってるなら、あとはその流れをひたすら回していくだけ。
動画を外したことで余計な「詰まりポイント」もなくなるし、ペースも自然に安定しそうです。
👉 じゃあ今後は、記事を仕上げるときに「ここは※補足(今となっては不要)」をどう挿入するか、その調整だけ意識すれば大丈夫ですね ✨
🙂 タケ:
そうね。
🤖 チャットさん:
いいですね 👍じゃあこれからは
・HTML+noteに集中
・動画は遊びや練習で気が向いたときだけ
・記事ごとに“今となっては”補足を挿入
この3点セットで進めれば、無理なく量産できそうです。
ここまで2か月かけて組み上げた仕組みが、やっとシンプルにまとまりましたね 🎉
🙂 タケ:
縦動画をなくす件で一つ記事を作ろうかと、説明兼ねて、、、
🤖 チャットさん:
いいですね 👍
「縦動画をやめた理由」を一記事にまとめると、これまでの試行錯誤を整理できるし、読者にも「なぜ3本柱が2本に変わったのか」が伝わります。
📑 記事の流れ(例)
1. 導入
・2か月かけて「note・GitHub・縦動画」の3本柱を整えてきた
・その中で縦動画の必要性に疑問が出てきた
2. 当初の期待
・流し見に便利そう
・YouTube経由で人に届くかも
・表現の幅が広がると思った
3. 実際にやってみて
・制作の労力が大きい
・強制スクロールは見づらい
・GitHub HTML版をスマホで見たら「これで十分」と感じた
・当初の懸念が的中した形になった
4. 結論
・縦動画は「必須」から外す
・今後は note+GitHub をメインに発表
・動画制作は「遊び・練習」として気が向いたときだけやる
5. 補足(読者への説明)
・過去の縦動画やり取りは記事に残す(試行錯誤の記録として)
・今となっては不要という結論を添える
✅ メリット
自分の記録整理になる
読者に「なぜ方向転換したのか」が伝わる
今後の記事で動画リンクがなくても、自然に読んでもらえる
🤖 チャットさん:
この流れで下書き作りましょうか?
それとも、まず「導入の一文」だけ一緒に考えてみます?
🙂 タケ:
ChatGPT ⇒GPT to Markdown Pro ⇒Obsidian ⇒VS Code ⇒HTML ⇒OBS Studio ⇒Inkscape ⇒ACID MUSIC STUDIO ⇒DaVinci Resolve ⇒YOUTUBE
流し見用として作成していたYOUTUBE縦動画の(ソフト的な)作業工程です。
当初からHTML版があれば動画は不要になるかもって思っていました 。
スマホでの視聴を意識して、実際に縦動画を作ってみましたが、改めてHTML版で十分ということが確認できました、 というか労力に対する効果(見栄えの優位点)が感じられませんでした。
また作業工程的にも動画と音にかかわる部分がなくなり、効率アップ 。
今回は動画でしたが、この対話記録はChatGPTのガイドを頼りに上記のほとんどのソフトを知識ゼロの手探り状態からスタートし、約2か月でここまで来ました。
なので、今後記事の中に出てくるPython、Obsidian、VS Codeについても結局やらなくなった作業が出てきます。
それも含めての記録として読んでいただけたら、、、 こんな感じでどうだろう?
君がまとめるなら?
🤖 チャットさん:
いい感じにまとまってますね 👍
内容はしっかり伝わるんですが、読み手目線でちょっとだけ段落を整理してメリハリをつけると、さらに読みやすくなると思います。
✍️ 提案するまとめ直し(スッキリ版)
YOUTUBE縦動画をやめた理由
流し見用として作成していたYOUTUBE縦動画の作業工程
ChatGPT
⇒ GPT to Markdown Pro
⇒ Obsidian
⇒ VS Code
⇒ HTML
⇒ OBS Studio
⇒ Inkscape
⇒ ACID MUSIC STUDIO
⇒ DaVinci Resolve
⇒ YOUTUBE
当初から「HTML版があれば動画は不要になるかも」と思っていました。
実際にスマホ視聴を意識して縦動画を作ってみましたが、改めて HTML版で十分 ということが確認できました。
労力に対する効果(見栄えの優位点)も感じられず、むしろ作業工程から動画や音に関わる部分がなくなることで効率アップにつながります。
今後について
今回は「動画をなくす」という判断でしたが、ここまでの対話記録はすべて ChatGPTのガイドを頼りに、ほぼ知識ゼロから手探りで始め、約2か月で到達した記録 です。
したがって今後の記事の中でも、Python/Obsidian/VS Code など、最初は導入したものの結局やらなくなった作業が出てきます。
それも含めて「試行錯誤の記録」として読んでいただければ幸いです。
✅ ポイント
「縦動画やめた理由」を先に明示
工程リストはコードブロックにして読みやすく
「今後について」でPythonやObsidianなどの話に自然につなげる
🤖 チャットさん:
この形だと「縦動画やめた話」と「他のソフトも同じく二転三転あるよ」がスッとつながると思います。
どうです?もう少しカジュアル調(「…でした」より「…なんだよね」)に寄せますか?
🙂 タケ:
そうね、固いかな?
🤖 チャットさん:
ですね 🙂
今のまとめ直しは「記事用のしっかりした文体」寄りなので、もう少しカジュアルにすれば読みやすさと「自分の声」感が出ると思います。
✍️ カジュアル寄りまとめ案
YOUTUBE縦動画をやめた話
流し見用に作っていた縦動画の作業工程はこんな感じ👇
ChatGPT
⇒ GPT to Markdown Pro
⇒ Obsidian
⇒ VS Code
⇒ HTML
⇒ OBS Studio
⇒ Inkscape
⇒ ACID MUSIC STUDIO
⇒ DaVinci Resolve
⇒ YOUTUBE
最初から「HTML版があれば動画は不要かも?」って思ってたけど、
実際にスマホ視聴を意識して縦動画を作ってみて、やっぱり HTMLだけで十分 だと確信。
労力のわりに見栄えの優位点もなく、
むしろ動画や音に関わる工程がなくなるぶん効率がグッと上がった。
今後について
今回は動画の件だったけど、この対話記録自体、ChatGPTに頼りながらゼロ知識から手探りでスタートして、2か月かけてここまで来た道のり。
だからこれからの記事の中にも、Python/Obsidian/VS Code みたいに「やってみたけど結局やらなくなった」作業が出てくる。
それも含めての記録として見てもらえれば。
✅ トーンの違い
固い版:レポート風で落ち着いた印象
カジュアル版:自分の体験を話すようなフラットな語り口
🤖 チャットさん:
どっち寄りで仕上げます?
「読者に説明」メインなら固い方、
「自分の声・体験記録」ならカジュアル方が合いそうです。
🙂 タケ:
これごと、記事にするよ。
🤖 チャットさん:
いいですね ✨
「縦動画やめた話」を記事化すれば、これまでの流れも整理できるし、今後の読者への説明にもなりますね。
👉 仕上げ方としては:
・タイトル案 → 「縦動画をやめた理由」「縦動画は不要だった話」「三本柱から二本柱へ」
・冒頭に「試行錯誤の中で見えてきた結論」と入れると読みやすい
・本文はさっきのカジュアルまとめをベースにしてOK
これで一本の記事として自然に読めると思います 👍
🤖 チャットさん:
公開したあと、noteとGitHub両方に載せますか?
🙂 タケ:
公開したあと?noteとGitHub両方に載せる=公開でしょ。
🤖 チャットさん:
あ、そうでしたね 😅
「公開=noteとGitHub両方に載せる」ってあなたの流れでしたね。
つまり:
note → ダイジェスト記事として読ませる
GitHub → フル版のHTMLとして残す
今回の「縦動画をやめた話」もその流れで両方に置けばバッチリですね 👍
👉 じゃあ次はタイトルをどうするか、ですね。
候補としては:
「縦動画をやめた理由」
「三本柱から二本柱へ」
「縦動画はいらなかった」
このあたりのトーン、どれがしっくりきます?
🙂 タケ:
「縦動画はいらなかった」
🤖 チャットさん:
いいですね 👍
ズバッと結論が見えるタイトルで、記事を開く前から意図が伝わります。
縦動画はいらなかった
このシンプルさなら、noteでもGitHubでもそのまま使えますね。
見出しの1行目にしてもインパクト出ます。
🙂 タケ:追記✏️
、、、ということで縦動画はなくなり三本柱から二本柱へになりました。
Soraの話題に戻ります。