注記:本記事はGPT-4o期の対話ログをもとにしています。
🙂 タケ:
Pollo.ai はウォーターマーク付きなら無断でYOUTUBE使用可?
🤖 チャットさん:
Pollo AI の無料プランで生成した動画には ウォーターマーク付き となり、プラットフォーム上で再利用(例:YouTube に無断転載)するには注意が必要です。
✅ Pollo AI 利用に関する重要ポイント
無料プランでは必ずウォーターマークが入る
「無料プランでは、画像や動画には常にウォーターマークが付きます」pollo.ai+1takeofujii.net+1
商用・公開利用は有料プラン限定
「無料ユーザーは商用利用できませんが、有料プランなら可能です」
無断利用は可能か?
ウォーターマークがついても「許可された使用」ではない
Pollo AI 利用規約では、無料プランは 試用目的 を想定しており、不特定多数への公開(YouTube等)は想定されていません。「ウォーターマークがあればOK」という明記はありません。
商用利用もNG
無料プランでの作成物は 商用・マーケティング用途の利用はできない と明示されています。YouTubeでの収益化・公開利用などもこれに該当しますcyberlink.com+3takeofujii.net+3cyberlink.com+3
🎥 YouTubeに使うならどうすればよいか?
有料プランに加入
利用規約を確認し、「商用利用可」の条件を満たしているか再確認
🔍 結論
ウォーターマークがついているだけでは「無断でYouTube使用できる」とは言えません。Pollo AI が明示しているのは単なる「試用」目的であり、商用・公開利用には有料プランが必要です。YouTube での公開や収益化を考えているなら、必ず有料プランに加入してください。
📌 チェックすべきこと(有料プラン契約前に)
チェック項目 | 理由 |
---|---|
ウォーターマーク除去の対象 | 動画と画像、どちらも除去対象か |
商用利用の範囲 | 収益化、広告、宣伝での利用が含まれるか |
利用規約の内容 | 制作物の再配布、著作権、第三者素材の扱いについて |
🙂 タケ:
YouTube での収益化を考えていなくても、公開の時点でダメなのね。
🤖 チャットさん:
そう、そのとおりです。
YouTubeでの収益化をしていなくても、「公開すること自体」がNGになるケースが多いです。Pollo AI のようなサービスは、以下のように「利用目的」によって線引きをしています:
❌ 無料プランで禁止される主な行為
行為 | 理由 |
---|---|
YouTubeでの公開(収益なしでも) | 「非個人的使用」=公開・配信と見なされる |
SNS投稿(商用アカウント) | 宣伝・マーケティングと見なされる可能性がある |
他人の作品として再配布 | 著作権・使用許諾違反になる場合がある |
✅ 無料プランが想定する使い方
自分のPC内で確認・試作
チーム内の共有(社外非公開)
プライベートなポートフォリオ用の草案
有料プランを検討するための試用
🧠 ポイント
「ウォーターマークがある=出典が明らかだからOK」ではない。
→ 使用許諾(License)上の制限は別。
つまり、「ウォーターマーク入りなら出所が明らかで問題ないでしょ?」というのは誤解で、Pollo側が許可している用途でなければ公開そのものが契約違反になり得ます。
🙂 タケ:
YOUTUBEに公開するときだけ(←途中)
🤖 チャットさん:
なるほど、つまり:
「YouTubeにアップロードするときだけ気をつければよいのか?」
という観点ですね。それについて明確にお答えします。
✅ 公開がNGとなる「タイミング」は?
利用場所 | 公開とみなされる? | 無料プランでOK? |
---|---|---|
YouTube(非公開含む) | ✅ 公開とみなされる | ❌ NG |
SNS(Instagram, X) | ✅ 公開とみなされる | ❌ NG |
個人ブログに埋め込み | ✅ 公開とみなされる | ❌ NG |
ローカルPC保存のみ | ❌ 公開ではない | ✅ OK |
チーム内限定で共有 | ❌ 公開ではない | ✅ OK(条件付き) |
🔒 なぜ「YouTubeアップ時だけ」が問題になる?
Pollo AI の無料プランは「私的・非公開利用」に限定されており、YouTubeへの投稿="不特定多数への配信"と見なされます。
収益化していなくても、YouTubeが「商用プラットフォーム」であることが問題視される場合もあります。
🧭 結論
YouTubeに投稿する“その瞬間”から、Pollo AIの無料プランの規約違反となります。
たとえウォーターマークが入っていても、非収益でも、関係なく公開そのものがNGです。
🙂 タケ:
途中だった。YOUTUBEに公開するときだけ有料加入すればいい?該当作品がずっと掲載されていても公開時点で有料プランに入っていればいい?
🤖 チャットさん:
とてもいい質問です。結論からお答えすると:
✅【結論】
「YouTubeに公開する時点で有料プランに加入していればOK」
➡ 公開後にその作品がずっと掲載され続けていても、その時点で利用規約を満たしていれば問題ないとされるのが一般的です。
🔍 なぜOKとされるのか?
Pollo AI などのサービスは、基本的に「生成物の利用開始時点(=公開や商用利用開始)」を重視します。
状況 | 必要な状態 |
---|---|
YouTubeにアップロードする瞬間 | ✅ 有料プランであること |
公開後も動画が残り続ける場合 | ❌ 公開後に無料プランに戻っても問題なし(ただし次の作品には適用されない) |
⚠ 注意点
「生成時点」ではなく「公開時点」で判断される
→ 無料プランで作っても、公開前に有料プランに切り替えればOK(ウォーターマークが消えるかどうかは別問題)
後からプランを解約しても、過去の公開分にさかのぼって問題になることは通常ない
→ ただし、利用規約の変更やPollo側の判断で削除要求が来るリスクはゼロではない
ウォーターマークは有料プランでも自動で消えるとは限らない
→ 再生成や編集が必要な場合あり。事前に確認を。
✅ 安心して運用するために
有料プランに加入した状態で公開する
必要ならその時点でウォーターマークを外したバージョンを再生成する
ダウンロードした動画は保存しておく(プラン解約後に再DLできない場合もある)
🙂 タケ:
YOUTUBE公開時にPollo.aiにも有料プランであることを証明する必要がある?申請がいる?
🤖 チャットさん:
いい質問です。結論からお答えします。
✅【結論】
YouTube公開時にPollo.ai側へ特別な「申請」や「証明書提出」は必要ありません。
→ ただし、規約違反の通報やAI判定によってチェックされる可能性はあります。
🔍 詳細解説
▶ 通常は「自己責任ベース」
Pollo.aiは有料プラン加入者に対し、商用・公開利用の許諾を「自動的に」与えています。そのため:
YouTube投稿時にPolloに通知する必要:なし
Pollo側から「公開OKか?」と事前に確認されること:基本的にない
自分の有料プラン加入記録がPolloアカウントに残る:YES
▶ ただし、こういう場合は要注意
ケース | 対応 |
---|---|
第三者から通報があった場合(例:ウォーターマークつき動画なのに広告付き) | Pollo 側がアカウント調査をする可能性あり |
商用ライセンスの証明を求められた場合(企業案件・TV使用など) | プランの領収書やスクリーンショットなどで対応可能 |
✅ まとめ
項目 | 要/不要 |
---|---|
Pollo.aiへの事前申請 | ❌ 不要 |
公開時に有料プラン加入 | ✅ 必要(公開前に切り替えておく) |
証明書提出や表示義務 | ❌ 通常なし(ただし領収書は保管推奨) |
YouTubeでの明示(例:「Pollo使用」) | ✅ 任意(トラブル回避のため推奨) |
💡ワンポイントアドバイス
公開後のトラブル防止のために、Pollo.aiの領収書か画面キャプチャは保存しておくと安心です。
YouTube動画説明欄に「This video was created using Pollo.ai (Pro Plan)」のような記載を入れると、後からの証明代わりにもなります(義務ではありません)。
🙂 タケ:
公開時に有料プラン加入していて、作品にもウォーターマークついていて、YouTube動画説明欄に「This video was created using Pollo.ai (Pro Plan)」のような記載を入れておくと完璧?収益化しても問題ない?ん?ウォーターマークについてはこっちで操作できないのか?
🤖 チャットさん:
非常に鋭いポイントです。以下、整理してお答えします:
✅【結論】
YouTubeに公開する時点で 有料プラン加入中であり、
✅ ウォーターマークが付いている or 消えている(どちらでも可)
✅ 動画説明欄に「This video was created using Pollo.ai (Pro Plan)」などのクレジットを記載(任意)
✅ Polloの利用規約に基づいた利用
であれば、収益化をしても基本的に問題ありません。
🔍 各項目の詳細
① 有料プラン加入(Pro Plan以上)
商用利用、収益化OK
公開利用も許可される
この条件を満たしていれば、投稿そのものに問題はない
② ウォーターマークについて
有料プランなら、ウォーターマークは自動的に付かないのが基本
ただし、すでに作った動画にウォーターマークが残っている場合、自動で消えるわけではない
→ 再生成(有料プランで)することでウォーターマークなしバージョンが得られる
🔧 つまり、自分でウォーターマークを「操作(削除)」するのではなく、再生成し直すのが正式な方法
③ 説明欄への記載
法的義務ではない
しかし「This video was created using Pollo.ai (Pro Plan)」などの記載があると、トラブル時の「善意の証拠」になる
特に商用利用や第三者との契約がある場合にはおすすめ
✅ 収益化について
Pollo.aiのPro(またはLight)プラン以上であれば、YouTube収益化も商用利用の一環として許可されています(規約明記あり)
参考:Polloの有料プラン説明や利用規約内に「commercial use allowed」と記載
🧭 完璧な手順(まとめ)
ステップ | 説明 |
---|---|
1 | 有料プラン(Light以上)に加入する |
2 | ウォーターマークなしで動画を再生成する(必要なら) |
3 | YouTubeにアップロード(非収益でもOK) |
4 | 動画説明欄に簡単なクレジットを記載(任意) |
5 | 収益化してもOK(規約上問題なし) |
🙂 タケ:
収益化していないのに、YouTube側で勝手に広告付いてる時がある。止める方法ある?
🤖 チャットさん:
はい、それはYouTubeユーザーの間でもよくある悩みです。収益化していないのに 勝手に広告が付く理由 と、止める方法の有無については以下の通りです。
🔍【なぜ広告が勝手に付くの?】
YouTubeは2020年11月以降、収益化していないチャンネルの動画にも広告を挿入する権利を持つことを規約で明記しました(通称「YouTubeパートナープログラム以外の広告」)。
YouTubeが独自に広告を掲載できる権利があり、その収益は投稿者には支払われません。
✅【止める方法】
❌ 無料アカウント・未収益化のままでは広告を止める手段はありません
YouTubeのポリシー上、以下のようになります:
方法 | 広告を止められる? | 補足 |
---|---|---|
パートナープログラムに参加し、収益化して自分で制御 | ✅ 一部制御可能(動画単位でオン/オフ) | 要審査通過 |
有料のYouTube Premiumで閲覧する | ✅ 自分の視聴では出ない | 視聴者には関係なし |
広告がつかない動画内容を心がける | ❌ 制御不可 | YouTubeが自動判断 |
🧭【できる現実的な対策】
収益化申請を通して「自分で広告管理」できるようにする
登録者1,000人 + 総再生時間4,000時間(過去12か月)の条件を満たす必要あり
通過すれば、動画単位で広告のON/OFFが可能
YouTube以外の公開先を検討する
Vimeo(有料だが広告なし)
ニコニコ動画(ニーズにより)
自分のWebサイトに埋め込むなど
✋ 注意点
「自分は収益化していないから広告が出ない」はもはや通用しない時代です。
「広告を出さない権利」は投稿者側にはないのが現実。
✅ まとめ
質問 | 回答 |
---|---|
広告が勝手に出るのを止められる? | ❌ 基本的に無理(未収益化のままでは) |
止める方法は? | ✅ 収益化して広告設定を自分で管理するしかない |
他に方法は? | ❌ 無料プランのままでは広告掲載の回避不可 |
🙂 タケ:
そうなのね。Vimeo、ニコニコ動画はYOUTUBEに比べたら再生数、閲覧数、大差あるよね。
🤖 チャットさん:
まさにおっしゃる通りです。
再生数・閲覧数においては、YouTubeが圧倒的に有利です。以下に、代表的な動画プラットフォームを比較してみます。
🎥 動画プラットフォーム比較(2025年時点)
項目 | YouTube | Vimeo | ニコニコ動画 |
---|---|---|---|
再生数の期待値 | ★★★★★ 圧倒的に高い | ★☆☆☆☆ 限定的(主に業務用) | ★★☆☆☆ 独自の層があるが限られる |
広告の有無 | あり(強制) | なし(有料プラン) | 基本あり(ただし種類は少なめ) |
収益化制度 | 〇(審査あり) | X(基本なし) | △(クリエイター奨励プログラム等) |
操作性・UI | ◎ 世界標準で使いやすい | 〇 シンプルで上質 | △ 独特で慣れが必要 |
投稿者層 | 全ジャンル・全世界 | 映像制作者・ポートフォリオ | アニメ・実況・創作系が中心 |
📌 要点まとめ
✅ YouTube
圧倒的な視聴者数・拡散力
Google検索にも強く、SEO効果が高い
ただし広告コントロール不可(未収益化でも)
✅ Vimeo
クリエイター向けの「広告なし高画質ホスティング」
逆に言えば「一般人はほとんど見に来ない」
企業のポートフォリオやクライアント提出用に最適
✅ ニコニコ動画
日本国内では一定のファン層あり
コメント文化が独特、演出に活かせる
ただし再生数は限定的で、若年層離れも進行中
🧭 目的別おすすめ
目的 | おすすめ |
---|---|
不特定多数に見てもらいたい(拡散) | ✅ YouTube |
広告なし・高品質で見せたい(納品・作品用) | ✅ Vimeo(有料) |
コメント演出・日本限定のサブカル層狙い | ✅ ニコニコ動画 |
🙂 タケ:
登録者1,000人 + 総再生時間4,000時間(過去12か月)の条件を満たさないと収益化申請すらできないの?
🤖 チャットさん:
はい、そのとおりです。
YouTubeで収益化するには、申請すらすることができない条件があります。
✅【収益化の申請に必要な最低条件(2025年時点)】
以下4つすべてを満たす必要があります:
項目 | 条件 |
---|---|
① 登録者数 | 1,000人以上 |
② 総再生時間 | 過去12か月で4,000時間以上(※ショート動画は含まれない) |
③ YouTubeポリシー遵守 | コミュニティガイドライン・著作権ルール違反がないこと |
④ 2段階認証 | アカウントに2段階認証が有効化されていること |
🔍 よくある誤解
誤解 | 実際 |
---|---|
登録者や再生時間が足りなくても申請できる? | ❌ できません(条件未達では申請ボタンが出ません) |
ショート動画の再生でも4,000時間にカウントされる? | ❌ ショートの視聴時間はカウント外です(後述) |
✅ 例外:YouTube Shorts での収益化(2023年~)
もし「ショート動画中心で活動している」なら、別ルートもあります:
条件 | 内容 |
---|---|
登録者数 | 1,000人以上(共通) |
ショート動画の視聴回数 | 過去90日間に1,000万回以上(非常に高いハードル) |
✋補足:収益化できないとどうなる?
広告が表示されてもYouTube側にすべて収益が入る
動画ごとの広告制御(ON/OFF)も不可
Super Thanks、メンバーシップ、投げ銭なども利用不可
✅ まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
登録者1,000人+再生時間4,000時間が必須? | ✅ Yes(通常の収益化ルート) |
満たさないと収益化申請できる? | ❌ できません |
ショートだけでも可能? | ✅ ただし視聴回数1,000万回/90日という厳しい条件 |
🙂 タケ:
なるほどね。Blenderの有料addon、有料assetはYOUTUBE公開時に注意することある?さっきのpoll.aiみたいな感じかな?
🤖 チャットさん:
はい、Blenderの有料アドオンや有料アセットも、YouTubeで公開・収益化する際に注意すべき点があります。
方向性としてはPollo.aiと似ていますが、いくつか重要な違いもあります。
✅【前提】Blenderの有料アドオン・アセットの多くは…
通常は「商用利用OK」
ただし「再配布はNG」が基本
利用元(マーケットプレイス)によって利用規約が異なる
🎯 YouTube公開時の注意点まとめ
項目 | 注意内容 |
---|---|
✅ アドオンやアセットの商用利用可否 | ほとんどが「YouTube動画での使用・収益化OK」 |
(※Marketplace側が明示している) | |
❌ アセットの直接再配布 | 例:「有料キャラをYouTube概要欄からダウンロード可能に」はNG |
✅ クレジット表記 | 義務ではないが、推奨されているケースあり(とくにBlender MarketやGumroad) |
✅ 収益化の可否 | アドオン/アセットを使って作った動画の収益化は基本的にOK |
🧠 Pollo.ai との違い
比較項目 | Pollo.ai | Blenderアドオン/アセット |
---|---|---|
無料利用の制限 | 非公開利用のみ/公開NG | 無料なら制限あり/有料品は商用前提が多い |
再配布 | 動画ごとNG | BlenderでもNG(共通) |
クレジット | 必須ではないが推奨 | 明記されている場合は従う(例:CC BY 4.0) |
ウォーターマーク | 自動付与される | なし(制作者が入れていない限り) |
✅ クレジット表記が必要な例
クリエイターが「このアセットはクレジット必須です」と書いている場合(特にGumroad・Boothで個人販売の場合)
ライセンスが Creative Commons Attribution(CC BY) の場合
➡ このときは動画内や概要欄に
「Character by XYZ(https://example.com)」などの記載が必要です。
✅ 再配布にならない範囲とは?
OKな使い方 | NGな使い方 |
---|---|
アセットを使って動画作品を制作し、YouTubeで公開 | モデル・テクスチャなどを直接DL可能にする |
アドオンで自作リグを作り、その映像をYouTubeに投稿 | アドオンの中身(コードやUI)を公開する |
✅ まとめ
公開・収益化時に注意すべきか?⇒はい(特に再配布とクレジット)
Pollo.aiと似ている点 ⇒ 商用利用・公開タイミングが重要なこと
違う点 ⇒ Blenderアセットは「商用利用前提」が多く、ウォーターマークなどはない
🙂 タケ:
YOUTUBE概要欄に購入先であるBlender Marketと使っているaddon名、asset名が記載されてればいいのか?無料のやつは気にしなくていいよね。
🤖 チャットさん:
はい、基本的にその考え方でOKです。以下にわかりやすく整理します。
✅【有料アドオン/アセットの場合】
YouTube概要欄に記載しておくと安全な情報:
This video uses the following Blender tools:
- Addon: "Auto-Rig Pro" by Artell – available on Blender Market
https://blendermarket.com/products/auto-rig-pro
- Asset: "Sci-Fi City Pack" by XYZ Artist – purchased from Blender Market
https://blendermarket.com/products/sci-fi-city-pack
✨ これでOKな理由:
再配布ではなく、正規購入済であることが暗示される
作者や販売元への敬意が伝わる
「どこで入手したのか」が明示されており、万が一問い合わせが来ても対応できる
✅【無料アドオン/アセットの場合】
基本的に:
クレジットは任意
ただしライセンスが 「CC-BY(表示義務あり)」の場合 だけは記載必須
🔍 クレジットが「任意」なライセンス例(書かなくてもOK):
CC0(パブリックドメイン)
「Free for commercial use」など明示している制作者のもの
Blender内蔵の標準アドオン・マテリアル(例:Rigify、Node Wrangler など)
✅【まとめ】
ケース | クレジットの必要性 | 概要欄記載でOK? |
---|---|---|
有料アセット/アドオン | ✅ 推奨(明記されてなくても) | ✅ YES |
無料(CC0等) | ❌ 不要 | 任意 |
無料(CC-BY) | ✅ 必須(著作権表記義務) | ✅ YES(ライセンス名も添える) |
✅ 例:CC-BYの場合の記載例
3D asset by Jane Doe (https://janedoe.com)
Licensed under Creative Commons Attribution 4.0 International (CC BY 4.0)
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
🙂 タケ:
mixamoは?
🤖 チャットさん:
はい、Mixamoについてもまとめてご説明します。
✅【結論】
Mixamo(Adobe提供)は、無料アカウントでも商用利用・YouTube公開・収益化が許可されており、Mixamo側にクレジット表記義務もありませんが、素材そのもの(二次配布)はNGです。
引用まとめ:
「ロイヤリティフリーで個人・商用・非営利プロジェクトすべてで使用可」medium.com+13helpx.adobe.com+13community.adobe.com+13
「クリエイターによるクレジットは歓迎されるが、必須ではない」
「素材をそのまま再配布・販売しない限りOK」
🧭 YouTube公開時の注意点
素材の使用方法
Mixamoのキャラやアニメーションを使って映像作品を制作し、YouTubeで公開するのは問題ありません。
ただし、モデルやアニメーションをそのままDLできる形で配布するのは禁止です。
クレジット表記
✅【オススメの概要欄記載例】
Animations and characters by Mixamo (Adobe)
Used under Mixamo royalty-free license
https://www.mixamo.com/
※「Used under Mixamo royalty-free license」は任意ですが、信頼性が高まります。
✅【要チェックリスト】
項目 | 必要? |
---|---|
商用利用・収益化 | ✅ OK(無料アカウントで可能) |
再配布(素材そのまま配る) | ❌ NG |
クレジット表記 | ⚪ 任意(歓迎される) |
✅【まとめ】
Mixamoの素材を使って作った動画を、YouTubeで収益化しても全く問題ありません。素材の再配布さえしなければOK。クレジット表記も法的には不要ですが、記載しておくとトラブル防止になります。