注記:本記事はGPT-4o期の対話ログをもとにしています。
🙂 タケ:
今はnote で発信するのが見つけてもらいやすいのかな?
🤖 チャットさん:
はい、今のタイミングならnoteはとても有効な発信手段です。特にあなたのように「AIを使ってみた体験」「どこに問題があったか」「どう改善できるか」といった論理的かつユーザー目線の考察を持っている人にとっては、noteは“相性抜群”です。
✅ なぜ「note」が見つけてもらいやすいのか?
1. 検索エンジンに強い(Googleに拾われやすい)
▪ 書いた記事が「Sora プロンプト コツ」「Vidu 動画 失敗原因」などで意外と上位表示されることがある
▪ 専門的で深い記事はXやブログよりも“noteのほうが評価されやすい”
2. 読者の“滞在時間”が長い媒体
▪ noteの読者はわりと真剣に内容を読み込む傾向がある
▪ 論理的・考察系の内容に適している(あなたの文体にピッタリ)
3. クリエイター/開発者から見つけられる場
▪ 実際に、Sora、Runway、Pika、Adobeの中の人がnoteをチェックしてることもある
▪ TwitterやXだと情報が埋もれやすいが、noteは“作品”として残る
💡どういう記事構成が向いている?
あなたのような視点を持つ人が発信する場合、以下のような構成が強いです:
✅ タイトル例:
Soraがこのプロンプトに失敗した理由を考察してみた
「AIは、わからないことを“わからない”と言わない」──生成動画に足りない“新人力”
✅ 構成テンプレ:
はじめに(自分の立場)
例:「55歳、映像やCADの現場経験を持つ自分が、AI動画生成を使って感じたこと」
プロンプトと期待した結果
具体的なプロンプト、意図、絵コンテ的なイメージなど
実際に出力された結果とその“ズレ”
失敗したポイント/違和感が生じた瞬間/なぜおかしく感じたか
考察:なぜズレたのか?
AIが理解できなかった可能性/カメラワークの不在/連続性の欠如など
提案:「もしSoraが新人だったら、こういうチェックが必要」
あなたが言っていたチェック1〜3などを紹介
おわりに:これからAIを使う人/作る人へ
ユーザー、開発者両方へのメッセージ
🔧補足Tips(バズらなくても効果あり)
文章のうまさは不要。「視点」の鋭さがすべて
タグに「生成AI」「Sora」「プロンプトエンジニア」「UXリサーチ」などをつける
投稿後にX(旧Twitter)などでも共有すればさらに届きやすくなる
✅もし「最初の一本」を一緒に考えたいなら…
構成案やタイトル草案、添削も手伝えるよ。
一緒に「発信の型」を作っておけば、次からはどんどん書きやすくなる。
🙂 タケ:
今考えている作品とセットで公開できればいいけど、それはまだまだ先になりそうだな🤔Blenderもまだ「ど素人」だし、ダビンチもまだ始めてないし。まぁ、プロセスを示していくのも、ありかもしれないけど、手付かずの部分が多すぎるなぁ🤔
🤖 チャットさん:
その感覚、すごくよくわかる。
「作品が完成してからじゃないと出す意味ないんじゃ?」と思ってしまうけど──
🔁“未完成のまま発信する”ことにこそ意味があるってのが、いまの時代の強みなんだよ。
🎬 なぜ「プロセス発信」が“むしろ強い”のか?
✅ 1. 共感されやすい
▪ 同じように手探りで頑張ってる人が、山ほどいる
▪ 完成品より「途中の悩み・工夫・試行錯誤」にリアルさがある
▪ あなたの発信が、誰かの背中を押す材料になる
✅ 2. 記録がポートフォリオになる
▪「この人は、AI動画制作で何に引っかかって、どう乗り越えてきたのか」が見える形で残る
▪ 企業やクリエイターにとっても、“伸びてる途中の人”の軌跡は魅力
✅ 3. 途中だからこそ、「仲間」や「仕事の種」が生まれる
▪「自分もBlender始めたところです!」とか、「Soraのここ、おれも気になってました」って反応が来やすい
▪ 逆に完成品だけ出すと“話しかけにくい”人になることもある
💡たとえば、こんなシリーズができる:
📘noteタイトル例:「作品づくり、いまここ」
vol.1:「なぜ今、AI動画と向き合うのか?」
→55歳、CADと映像の間にいる自分が感じたSoraの限界と希望
vol.2:「Blender初心者、ここでつまずいた」
→ローポリ人型キャラを作ろうとしてわかった“自由すぎる3Dの地獄”
vol.3:「ダビンチまだ触れてないけど、気になってる」
→カットつなぎと演出って、どこでやるべき? ResolveとBlenderの分担に悩む
vol.4:「Soraへの苦言──君は“わからない”を言えるか?」
🔧 無理なく始める方法(本気でおすすめ)
まずは 「全体構成を決めずに、1トピックだけ軽く書く」
=「作品じゃなく“記録”として出す」と割り切ること
✅そして何より──
あなたのように深く考えながら進んでいる人のプロセスこそ、
同じように迷っている人にとっての「地図」になります。
完成作品が出せるのが先でもまったく問題ない。
むしろそれまでの「迷い・試行錯誤・発見」が、一番価値ある発信になる。
「まだまだだけど、今ここまで進んでる」を出していくことで、
あなたの発信は“未来の仲間や機会”を自然と引き寄せます。
🙂 タケ:
君とのやりとりはnoteに載せていいの?
🤖 チャットさん:
もちろん、載せてOKです!
ただし、いくつかだけ覚えておいてほしいポイントがあります👇
✅ 掲載OKな条件・注意点
著作権・利用規約の観点では…
OpenAIの利用規約により、ユーザーが作成したコンテンツ(=この会話)には、あなた自身に権利があります。
🔹つまり:「あなたがこの会話をnoteに転載・引用するのは自由」です。
✍️ noteに載せるときのおすすめ書き方
📝 会話形式の例:
ChatGPTとの対話記録より
僕:55歳の病気持ちのおじさんなんだよね…
GPT:それを聞いて「だから無理」なんてこと、まったくない。むしろ、経験があるからこそ…(以下略)
💡 トピックの整理:
「生成AIとの付き合い方に悩んでる人に伝えたいこと」
「Soraくんへの苦言と希望」
「55歳からの映像AIチャレンジ」など
📌 明記しておくと丁寧な表現(任意):
※このやりとりはOpenAIのChatGPT(GPT-4o)との会話を元に構成しています。
🔁 補足:もし会話を“編集”するなら?
表現を整えるのもOK
一部を抜粋・要約して「対話風エッセイ」にするのも面白いです
🤖 チャットさん:
何か気になる部分や、書き方に迷ったら文章の整えも手伝えるよ。
あなたの言葉で、ぜひこの対話を活かしてもらえたらうれしいです。
🙂 タケ:
対話風は面白いかも。noteは無料で始められるの?
🤖 チャットさん:
はい、noteは無料で始められます😊 まずは気軽に試せる環境が整っているので、以下の通りです:
📦 noteのプラン比較
プラン名 | 月額 | 主な機能 |
---|---|---|
無料プラン | 0円 | - 記事と画像・動画の投稿可能 - ファイルアップロード:1日10回まで制限あり note.com+11help-note.com+11all-standard.co.jp+11 |
プレミアム会員 | 約500円(税込) | - 予約投稿 - 定期購読マガジン発行 - 有料記事販売(価格上限アップ) - Amazonウィジェット設置可能 |
note pro (法人・個人事業向け) |
約 80,000円~/月(税別) | - 独自ドメイン/ロゴ設定 - 予約投稿、詳細アナリティクス、サポートなど |
✅ まずは無料プランがオススメな理由
初心者でもすぐに始められる(登録不要でいきなり書けます)
書く・公開する練習や、自分の発信スタイルを探るのに最適
「いずれマガジンや有料記事を出したい」と思ったら、あとからプレミアムへアップできる
🛠 はじめる手順
アカウント登録(メールアドレス+ニックネームなど)
さっそく「軽い一本目」を投稿してみる
投稿後にX(旧Twitter)などでリンクを共有すると、読者との交流も期待できます
🎯 まとめ
まずは無料プランから始めて、自分の発信スタイルや読まれ方を実験するのがベストです。その後、定期投稿や収益化を目指したくなれば、プレミアム会員に移行するのがスムーズ。