注記:本記事はGPT-4o期の対話ログをもとにしています。
🙂 タケ:
Markdownって文字化けない?
🤖 チャットさん:
Markdown自体は基本的に文字化けしません。むしろ、文字化けを防ぐのに最も強いフォーマットのひとつです。以下でわかりやすく解説します👇
✅ Markdownが文字化けしにくい理由
特徴 | 内容 |
---|---|
🌐 テキストベース | Markdownは純粋なプレーンテキスト(UTF-8)なので、OSやアプリを問わず読み込める |
📁 拡張子 .md | 中身はただのテキストファイルなので、エンコードが正しければ絶対に文字化けしない |
📤 GitHub/Obsidian/VS Code など主要ツール対応 | 世界中で使われており、多言語・絵文字・記号も安定表示できる設計 |
❗ 注意点(文字化けする原因になり得るケース)
ケース | 対処方法 |
---|---|
エンコードがUTF-8でない(Shift-JISなど) | .mdファイル保存時にUTF-8を選ぶ(特にメモ帳など) |
古いアプリで開く(例:Windowsメモ帳など) | VS CodeやObsidianなどのMarkdown対応エディタで開くと安心 |
特殊記号(制御コード、機種依存文字) | 「①」「㈱」などを避け、代わりに(1)や(株)を使う |
✍️ 実際のMarkdownサンプル(UTF-8で保存すれば文字化けなし)
ChatGPTとのやり取り
質問:
noteに文字数制限あるの?
回答:
noteには基本的に文字数制限はありません。ただし実際には…
---
メモ:
- 日本語も絵文字もOK 😊
- ファイルはUTF-8で保存すれば安心
✅ まとめ
項目 | Markdownは? |
---|---|
文字化けしやすい? | ❌ しにくい(むしろ最強レベル) |
使うときの注意点 | UTF-8で保存+信頼できるエディタ使用 |
相性の良いアプリ | VS Code、Typora、Obsidian、Notion、GitHub など |
🤖 チャットさん:
必要なら「ChatGPTとのやりとりをそのままMarkdown化して保存する方法」や「Google Docs→Markdownへの変換手順」などもお手伝いできますよ。やってみますか?
🙂 タケ:
Markdown化ってGoogleの拡張機能のやつ?それだったら試し済み。
🤖 チャットさん:
なるほど、Google Chrome拡張の「ChatGPT to Markdown」などをすでにお試し済みですね。ありがとうございます。そのうえで「もっとスムーズ or 精度の高い方法がないか?」ということでしょうか?
✅ Markdown化の方法一覧(拡張機能以外も含む)
方法 | 特徴 | 向いてる人 |
---|---|---|
🔌 Chrome拡張(ChatGPT to Markdown) | すぐ保存できる。会話ごとに分けてくれる。 | 手軽に記録したい人 |
📝 手動でコピー → Obsidianなどに貼り付け | 書式崩れずきれい。タグも活かせる。 | Obsidianなどで整理したい人 |
⚙️ スクリプト(BookmarkletやPython)で自動保存 | ChatGPT API+ログ構造理解が必要 | 自動化・大量ログ保存したい人 |
📄 Googleドキュメント → Markdownエクスポート | ドキュメント整理後に変換。構成を整えやすい。 | まず文章を整えたい人 |
✨ Notion + ChatGPTログ連携 | 自動的に整形・検索性も抜群 | Notionユーザーにおすすめ |
🧪 拡張機能が物足りない場合の「次の一手」
✅ ObsidianをMarkdownビューワとして使う
ChatGPTのやり取りをコピペして「.mdファイル」で保存
Obsidianで開けばリンク、折りたたみ、検索も快適
画像・コードブロックも扱える
✅ ChatGPT Plusの履歴からMarkdown変換
🔧「完璧なMarkdown保存フローを作りたい」なら
以下のようなワークフローがベスト:
ChatGPTで会話を終了
必要なやりとりだけ手動コピペ(または拡張機能)
下記フォーマットで保存:
📅 2025-06-XX noteの動画容量制限
🧑 User:
noteは動画の容量制限あるの?
🤖 チャットさん:
はい、noteでは…
🤖 チャットさん:
要望あれば:
君専用の「ChatGPTやりとり → Markdownテンプレート自動整形スクリプト」作れます
または「Googleドキュメント → Markdownに一括変換ツール」も案内できます
🙂 タケ:補足追記✏️
ちなみに現在の編集作業は以下の通り
ChatGPT
⇒ GPT to Markdown Pro(md化)
⇒ Obsidian(体裁調整)
⇒ VS Code(Markdown Preview Enhanced + md ⇒ HTML化)
⇒ VS Code(HTMLファイル最終体裁調整)